以下、習志野市HPより要約抜粋
渡り鳥の飛来地となっている谷津干潟の保全と自然とのふれあいが楽しめることを目的として整備された都市公園です。(面積42.0ヘクタール)平成5年に特別保護地区部分がラムサール条約登録地となりました。
渡り鳥の飛来地となっている谷津干潟の保全と自然とのふれあいが楽しめることを目的として整備された都市公園です。(面積42.0ヘクタール)平成5年に特別保護地区部分がラムサール条約登録地となりました。
観賞観察ゾーン
干潟周辺には園路や広場を整備し、主な広場には観察壁や観察シェルターを設け、野鳥の観察が行えるようにしています。
干潟観察ゾーン
干潟の北西部では観察指導員のもとで干潟の生物などが観察できるよう、木道や干潟内観察スポットを設けています。下記リンクの谷津干潟自然観察センターホームページにて、潮見表を確認することができます。
センターゾーン
公園の中心となるこのゾーンでは、自然観察センターを設け、ここでは野鳥の観察ができると共に野鳥・干潟に関する展示を行うほか、淡水池を設けて水鳥や他の生物の誘致を図ります。また、野外では集散広場や疎林広場があり豊かな緑の中でレクリエーションが楽しめます。
ラムサール条約登録湿地
一周約4キロの周回散策路整備
全貌の風景・景観です。丁度、干潮時のようでした。
散策路からは野鳥観察しやすくなっています。休憩所もあります。
ラムサール条約登録湿地
一周約4キロの周回散策路整備
全貌の風景・景観です。丁度、干潮時のようでした。
散策路からは野鳥観察しやすくなっています。休憩所もあります。
観察シェルターが数カ所あります。そこからの見晴です。
散策路には開設ボードが多数設置瀬れています。
階段式の観察デッキもあります。鴫千鳥の説明も丁寧です。
ボラがゆったり泳いでいます。
自然観察センターが対岸に見えます。
観察センターの淡水池は公園から見れます。
公園にはバッタランドもありました。
自然観察センターは次号でご紹介します。
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