秦野市の中央部を流れる水無川の中流域、7世紀後半に造られた35基の古墳群が発掘されました。この古墳群は、すべてが円墳で構成され、古墳群としては県内でも最大規模といわれています。これを機に、桜土手古墳公園が設置され、保存古墳6基と復原古墳1基、多くの出土品や模型、写真などが見学できる展示館をもあります。平成4年度、「かながわの公園50選」、平成7年度「かながわの博物館50選」に選ばれています。公園面積はさほど大きくはありませんが、野外展示はコンパクトに見やすくまとめられています。
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水無川沿いの道路に面した公園入口、大型バスも入れる駐車場があります。展示館は入場無料です。




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広々とした明るい展示館内です。
この公園の位置(プラ部分)と発掘された古墳の位置関係を示すジオラマ



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古墳に埋葬された土器類

古墳造営の様子を模型化したリアルな
ミニチュアです。



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こちらも埋葬された土器類、刀剣類になります。野外の古墳を見ながら、成り立ちなどの説明を見ます。



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「かながわ・秦野の歴史」企画展をやっていました。縄文時代のヒスイ・コハクを特別展示




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地下にも展示室があります。古墳の生い立ちを縄文時代〜弥生時代~古墳時代~終焉までを説明しています。右は発掘の様子と埋蔵物を展示しています。

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野外を見ましょう。こんな感じで幾つか大きさの異なる古墳があって、パネル説明しています。




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公園内、かつ、発掘古墳では最大の古墳になります。途中までは石窟に入れます。




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発掘当時の現場写真だそうです。結構リアルに復元していますね。説明もわかりやすいです。




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公園内最高部から見た公園と展示館になります。入口には、樹木の成長を表現した「まほらの奏でによせて」という題名のオブジェがありました。眞板雅文氏作です。

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